アノマリーは今週売り。
尊敬する櫻井英明のアノマリー、つまりは、疫学的には、週足は売りということで、今回もポジション抑えめで戦うことに。
メモリアルデー明けのNY株式は上昇での戻り。アノマリーはメモリアルデー明けのNY株高。過去26年で18回上昇してきたという。ただ問題は「メモリアルデー明けは高いがその週は安い」。メモリアルデー明けの週は過去16年のうち9回下落。昨年はメモリアルデー翌日は上昇したがその後4日続落。一昨年はメモリアルデー明けは上昇したが、週間では2%超の下落。今年はアノマリー破りになってほしいところ。
ワイヤレスゲート
興銀リース
リコーリース 0
東洋エンジ 0
三井物産 0
イオンフィナンシャルサービス
クックパッド
GMO PG
GMO クラウド 0.5
NTT data
NTT
野村HD
ソフトバンク
西松建設 0▶0.6
曙ブレーキ 0.5▶1.0
松井証券 0▶1.0
総リスク
前日 740万円
持越し 520万円
含み益 13万円
実現 8万円 累計111万円
前日比 1万円 リスク比 0.1
イーサポートリンクが爆下げしてたので、一株買い増し。場中は原因が分からなかったが、兎に角すごい下げで、出来高もすごい。株式分割前で信用売りができない状況だからか?五月の株主優待が少ないために人気になっていたからなのか?仕手?分からないが、下げまくっていた。さすがに上がるでしょ、と思い買い増ししたものの、不安なので、一株のみの買い。
それにしても、高いりんごジュースになったろうな。一株は長期優待用なので、まあ良いけど、10株持っていたときもあるので、個人的に大英断だったかと。
しかし、売りでクロスしておけば良かったか?その辺は反省材料とする。
逆日歩は無しか、うーん。
櫻井英明所長の予想は当たるという前提の下、曙ブレーキを買い増し。また、株ドットコムがあげてたのを見て、松井証券買い。
円高にも強そうなJALを購入。
しかし、ナイトセッションを見てると、あー誰か仕掛けてるなと、ビクビクになる。