リース銘柄大爆発
ワイヤレスゲート
興銀リース
リコーリース 0▶3.0▶2.0
東洋エンジ 2.5▶0▶1.0
イオンフィナンシャルサービス
一休
クックパッド
GMO PG
NTT data
NTT. 2.0▶ 0
野村HD 0
スクエニ 1.0 ▶ 0▶0.4
ソフトバンク 1.1▶0▶1.7
西松建設 0.2▶0
- ETF
- 1551 JASDAQ TOP20
- 金
- タイ 0.3
- Nasdaq 0.6
- マザースコア
総リスク
前日 690万円
持越し 690万円
含み益 55万円
実現 0万円 累計 88万円
前日比 36万円 リスク比 5.2(%
リコーリースが爆騰。
リースは長期金利に反応し過ぎだろという予想がはまったのかと思いきや、どうやらアベノミクス第三の矢がきてるらしい。どうも、REITへの資金注入やリースが成長戦略に入るなど、企業から含み資産を流動化させて、バランスシート改善▶ROE改善などを狙った動きが多いように感じる。
資産流動化▶金余り▶インフレという流れを狙ってくるのは、確かなようで、政策に従った投資を心掛けたい。
ぱりてきさんのブログを読んでいて、良かったと感じる。
新連合艦隊は、リース、証券、NTTだったと思うが、やはり中期にはこのアベノミクス相場で、値上がり業種として記録されるものになるのではないか?
これを四月で仕込んでいるのはすごいと思う。今も保有しているのか分からないが。
昨日、リコーリースはナンピンではなくて、損切りを一部したのが悔やまれるのと、やはり興銀リースの方が下がりも少なく上げ幅が大きいので、そこのところが前回、そのように判断したくせに、実際の投資に繋げられなかったことが悔やまれる。パーやら、反動狙いで動くとダメなんだという典型例。リコーリースの方がパーが低いのも、下げ幅が昨日大きかったのも、割安なのではなくて、それが適性なんだというマーケットの評価が織り込まれているのだと、肝に命じておく。
と、前場に考えていたが、後場で1%リコーリースが興銀リースを上回った模様。
まだ、結論は早いか。所詮、リースの中身を対して吟味せず、投資している傍、確かなことは、対して言えないというのが結論か。週末、しっかり勉強してみよう。